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〜8月3日 試走会2日目〜 最終日となるこの日も朝から雨が降っていましたが、 朝一番に行っていただいた技術車検をクリアすることができ、 次なる関門となる騒音試験に臨みました。 しかし、ここで問題発生−。 試走会前夜に交換したサージタンクが薄肉のアルミを使用していたため、 吸気時にタンクが膨張してしまう事態となりました。 西様からさまざまなアドバイスを頂き、 試走会前に使用していたサージタンクを使用することで検査をクリアしました。 試験をクリアした頃にはすでに11時であり、 すぐさま次なるブレーキ試験へと臨みました。 ここでも大きな問題が発生−。 ディファレンシャルのイニシャルトルクを低く調整していたために、 右後輪がロックしないという事態になりました。 すでにほとんどのチームが走行している中、 本部スタッフの方に掛合って何度もブレーキ試験をさせて頂きました。 トヨタ自動車株式会社の桜井様をはじめ多くのスタッフの方々からアドバイスも頂き、 14時頃にブレーキ試験をクリアすることができました。 最後には残り少ない時間で周回走行もさせて頂き無事、試走会を終えることが出来ました。 初めてマシンを持ち込んでの参加は今回が初めてであり、 大会と同等の技術車検を行っていただけた事は本大会に向けた良い経験になったと実感しております。 自分たちの甘さや本大会への修正点も多く見えた今回の試走会ですが、 この経験を生かし本大会での車検一発合格、全競技完走を目指し、 大会までの残り少ない活動期間を過ごしていきたいと考えております。 最後となりましたが、今回の試走会を開催していただきました自動車技術会様、 多くのアドバイスを頂きましたスタッフの方々、 そして私どもの活動を支えて頂いております皆様、大変ありがとうございました。 記事製作:木津 志基 |